ディーゼルエンジン車の燃費と性能と未来

  

MINIが新型2.0リッターディーゼルエンジンを、
MIN、Iカブリオレ、クラブマン、クロスオーバーに
搭載し、欧州で今春から発売。

中でも注目のモデルは、
MINIクーパーSDで、
0-100km/hの加速8.1秒、最高速度215km/h、
燃費値23.2km/L（欧州での測定法）、
CO2排出量114g/kmと高性能。

ぜひ日本にも導入を望む！！笑

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フェラーリもハイブリッド出すかもって書いたら、
ホントに出すんでねー。

知らなかったです。

599ハイブリッドで、モーターの重量は40kg程度。

もともと低い位置にマウントされるパワートレインにモーターを合体させて、
軽量化、低重心化を実現。

いまのところ、スペックは未発表のようですが、
モーター搭載により100hpのパワーを上乗せすることで、
ハイブリッドシステム搭載による重量増を相殺することを
目標としているそうです。


モーター駆動中にエンジンの冷却するなど、
スポーツカーあるフェラーリならではのシステムも装備。


マジで楽しみです。


せっかくだから、もっと壊れにくくして欲しいですね。
バカ高いスポーツーカーだから、
走り倒せる車になって欲しいです。



  

ＲＶＲの欧州モデルに、
ディーゼルエンジン・６ＭＴのモデルが投入されるらしい。

日本のメーカーって、
なんで、北米とか欧州に、
モデルに魅力的な車種、グレードを販売して、
日本には無難な、面白くないモデルを販売するんだろう。

ホンダＣＲ－Ｚなんか、半分近くもＭＴモデルが売れてるんだし、
ディーゼルもＭＴも需要あると思うんだけどなー。

このＲＶＲって、ディーゼルハイブリットもかなり良いらしい。
日産ジュークと好勝負になるかも。

自動車産業は一気に新時代に移ったので、
話題が多くて、最近楽しい。